起立する犬と子どもとの付き合い
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昨日の日記に書いた激安ペットフェンスのおかげで、遊びスペースが広がった「まめ」。元気いっぱいに遊びまくるのにプラスして、ものすごい立ち上がってます。
手を乗せるのにちょうどいい具合のようで(^_^;)
この状態だとまだ脱走はできないんですが、犬の成長は早いようなので、飛び出しまでのリミットは意外と近いのかもしれません…。早くトイレを覚えさせねば…。
ややビビる低学年、犬といい勝負を展開
犬を飼うにあたり、子どもたちの強い希望もあったんですが、低学年の次女はやや怖がりのため、興奮して飛び掛かってくる子犬に実はややビビってます(^_^;)
遊びスペースをフェンスで囲む前、まめをケージから出して遊ぶときは遠くへ行かないように注意するというミッションもあったため、低学年かつややビビっている次女にはハードルが高く、次女一人ではうまく遊べないという悩みが発生。しかしすぐそばに家族が付いていると、まめはそちらに行きがちなわけで…。
今回のペットフェンスで遊び場を囲む作戦は、可愛いから仲良くなりたいと思っているのに、なかなかうまく遊べない…と悩む次女のためでもありました。
囲いができて脱走が防止できることで、すぐに抱っこできる体勢をとっていなくても遊べるようになり、遊びスペース内にまめと次女だけで大丈夫に。
自分は立ちあがった状態でタオルを使って引っ張りっこなどの遊び方なら、顔の方に飛んできてビビるということもなく、次女とワンコの距離が一気に縮まった気がします。
今朝も学校に行く前、少し遊ぶ1匹と1人。まめはまだ小さいので、10分くらいの自由タイムですが、それなりに楽しそうでなにより。
学校に友達付き合いにと忙しい姉に対して、家にいる時間のまだ多い次女は、犬の遊び相手ができる確率No1の人材なので、仲良しコンビを結成してほしいところです。
~生後2か月と22日~