奇跡の一枚、続トイプードルにおける毛の重要性
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昨日の日記で公開した、↓のプーさんのトリミングAfter写真は、自宅で私が撮影したもの。
照明の光量が足りない&プーさんの遊びスペースに新たに導入したカーペットが毛の色と見分けにくいという悪条件のせいで、お世辞にも写りがよいとは言えませんが、実物の印象とそう遠くないのがやや悲しいところ。
さすがトリマーさん!
一方、トリミング終了時にトリマーさんがプレゼントしてくれた写真がコチラ。
なんとも可愛い、またもや別人?というくらい、奇跡の一枚状態(^_^;)
プーさんの毛の色は血統書によるとアプリコットではあるものの、まだこんなに薄くはないわけで、いったいどうやって撮影したのか?というくらい、そこはかとなくお上品な仕上がりに飼い主もビックリ(@_@)
何も知らない方に、「うちのワンコですー(^_^)」と、この写真を見せるのは詐欺じゃない?と気が引けるくらい良く写っているわけですが、トリミング終了時点では、確かにこんな具合に耳の毛が落ち着いていたことは、トリマーさんの名誉のために付け加えておきたいと思います。
連れて帰るため自転車に乗せ、大人しくさせるためにとキャリーバッグの中にバラまいたオヤツを探しまくっているうちに、耳の毛もすっかりモジャモジャに…(涙)
しかしトイプードルにとって、毛って本当に重要なアイテムなんですね…。
~生後3か月後半~